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クーデター/NO ESCAPE

洋画(外国), 洋画か行, アクション, サスペンス

クーデター

ストーリー


ジャック(オーウェン・ウィルソン)は、妻と娘二人を連れ、会社の支援事業のため東南アジアに赴任する。だが翌朝、突如として「外国人を殺す。捕虜はとらない。皆殺しだ」という怒号が響き渡り、外国人をターゲットとしたクーデターが勃発。暴徒による容赦なき殺戮が開始され、外国人が次々と殺されていく。そんな中、滞在ホテルを襲撃されたジャックは迫り来る暴徒から家族を必死で守り逃走、途中出会った旅行者ハモンド(ピアース・ブロスナン)の先導で間一髪逃げ延びるが、その先で途方もない現実を突きつけられるのだった。
主人公達が局面する出来ごとは政治的な背景が原因ではあるが、当の本人にとってそんな事は殆ど関係がなく、ただひたすら命の綱渡りをせねばならない状況に突然追いこまれる。
彼らの意志を持った選択が招いてゆくという流れは存在せず、ただ突然、猛スピードで渦中に追いやられるのだ。
観ていてとても、ドン・チードルの『ホテル・ルワンダ』に通じるものがあるな、と思った。
本人達にとっても、観ている側にとっても未知のまま放り込まれる恐怖感。
敵にも、そして時々いる味方にすら言葉が通じない。
この映画の魅力は、主人公と妻の適応力や変化のめまぐるさ。
特に最初は「無理」「助けを待ちましょう」の一点張りだった妻が生死を分ける状況を切り抜けていくにつれ現状を理解し、精神が研ぎ澄まされ冷静になってゆく姿には感動する。まさに、母は強し。
対する子供達のメンタルの動きもまた生々しく、心理描写の掴みが凄い。
最初は状況も理解出来ず、ひたすら騒いで喚いて拒否して…だったのが、ドンパチの中を切り抜け父親に隣の建物にブン投げられてやっとこさ今がどんなピンチかを理解する。
極限の消耗状態でやっぱり弱ってしまって心細くなってしまったようで、終盤は観ているこっちが苛々してしまう程のクソプレイを姉のルーシーがかます。
それを許して、愛を伝え、ひたすら「いいんだよ、大丈夫だよ」を伝える主人公の姿に号泣。

キャスト・作品情報


監督 ジョン・エリック・ドゥードル
出演 オーウェン・ウィルソン、レイク・ベル、ピアース・ブロスナン、スターリング・ジェリンズ、クレア・ギア、サハジャック・ブーンタナキット
脚本 ジョン・エリック・ドゥードル 、 ドリュー・ドゥードル
製作総指揮 スティーヴ・アレキサンダー、アンドリュー・プリファー、ゲイリー・マイケル・ウォルターズ
製作 ドリュー・ドゥードル、デイヴィッド・ランカスター、ミシェル・リドヴァック
撮影 レオ・インスタン
原題 No Escape
製作年 2015年
製作国 アメリカ
時間 101分
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